仕事探す気あるの?履歴書用意してねーだろ!!!まえだ「・・・」
TFNが待ち遠しい。この気持ちは好きな子に連絡してその返事を待っているときの気持ち。そうこれは恋、恋なのだ。私はTFNに恋をしているのだ。どうもまえだです。
今日何かの間違いでTFNもう届いているんじゃないかと受付に確認に行ったけど流石に5日じゃ届いてないようだ。後、受付の人は紙はなくてもタックスオフィスに電話して番号をメモしておけば十分よ!とも言われたので、もう少し日を置いてタックスオフィスに電話でもしよう。
さあ本題に移ろう。ワーホリで来て仕事を得るために必要なものがある。
そう履歴書である。
仕事を探しているといきなり来たどこの馬の骨とも分からない奴を雇おうと思う人はいるだろうか?いやほとんどのケースないだろう。まともな仕事なら尚更である。
仕事を手に入れるためには自分を雇うとこういうメリットがあるから雇ってとアピールすることが大切なのであろう。これは何処の国でも同じなはずだ。
本来なら渡航前に作っておくべきだったが、面倒がって後回しにしていた。日本を出る前にある程度の形を作っておくことをお勧めする。また現地で語学学校に行く人は、学校にいる間に作っておくのがいいと思う。そうすればネイティブチェックとか色々なアドバイスも受けられそうだしね。
実際に履歴書を作ってみた
TFNの申請やら、口座の開設やら形だけ準備していても仕事を得るためのアピール材料の履歴書は避けては通れないのである。
ワーホリは初めてなので履歴書の勝手も分からないので、とりあえず「ワーホリ・オーストラリア・履歴書」と検索すれば色々と情報を得ることができる。
下記、サイトには履歴書作成に辺りルールなどが載っている。作成に当たり参考にした。
他にも色々な記事を参考にしつつ出来た履歴書第一弾である。
海外(オーストラリア)の履歴書はシンプルに分かりやすく書くことが特徴のような気がする。
志望動機(Objective)とか能力・個性(Skills)の部分はもう少し改良が必要だろう。
いきなり完璧なレジュメなんて出来ないし、最低限形ができてればとりあえずいい、ということで作成。ないよりはましだ。何事も試行錯誤して形にしていければいいかなと思う。
まだ仕事を手に入れる段階ではないので、この履歴書は最低限のたたき台と思っていただければ幸い(これからどんどん良くなっていくはず)。しかし、この履歴書と同様にカバーレターを書く人もいるみたい。そっちは面接などに近づけたらか、お仕事探しが上手くいかなかった時に本腰を入れよう。
そろそろ仕事探しにも少しづつ乗り出していく、多分。
(後日談)
この履歴書にはミスがありました。皆さんも気を付けましょう。
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