履歴書の落とし穴!まえだゲイ疑惑急浮上、友からの救いの連絡。
今日は友の優しさに助けられ事なきを得た話をしようと思う、どうもまえだです。
前の記事で履歴書について触れた記事があったが、この履歴書には大きな爆弾が控えていたのだ。
私は恥ずかしながら、この履歴書にそんなミスがあるとは分からなかった。
きっかけは、友からのSNSのメッセージ
私は、自身のブログをFacebookでもシェアし、リアルの知人らにも自身の醜態をさらし続けるドエムプレイをし、求めていない私の日記をFBの友達に発信し続けている。
そのおかげで今回のミスに気付くことにもなる。今回バカな間違いを正してくれたのは、RSA講座の時に知り合い連絡を取っているベンである。
ベン「はい!ごめん、君のFBの履歴書のブログを見たんだけど、君はすでに知っているかもしれないが、一つの間違いがあるんだ」
まえだ「本当に!?どんなミスだい!?もし僕のくそったれな履歴書を直してくれるならすごく助かるな!!」
ベン「君の履歴書に「Sexucality:男」って書いてあるけど、SexualityとSex(性別)は意味が違うよ。Sexualityはセックスの好みを言うんだ。だから普通に考えると君は男が好きということだね」
まえだ「ま、まじかよ・・・お・おれはげいじゃない!!!か・かえなきゃ」
ベン「だからレジュメにはそう書かないでね!」
まえだ「教えてくれてありがとう!分かったよ!!」
実際に調べてみた。
性別としてもあるにはあるけど、性的関心とか性欲も主な意味になってるね。
なんかSex(性別)よりSexualityの方がかっこよくね!という理由で記載したこの履歴書を使い続けていたら大恥をかくところであった…。
赤枠で囲ってある部分のことをベンは指摘してくれたので今回は事なきを得た。
」
現在はベンのおかげで無事修正しました。
Thanks ベン!!!!
そう言えば、履歴書作成してすぐガムツリーでハウスキーピングの仕事応募したんだっけな。あれ事なきを得てない。
自分の性癖を告白す頭のおかんしな日本人が応募してきたぞ!!!と受け取られたかもしれない。顔写真を添付する履歴書じゃなくて助かった。切実に。
その後、ゲイ告白をしている履歴書を送った応募先から返答はまだ来ていない。
*私は、ゲイではなくノーマルです。
See you next post...