そうだ!京都へ行くみたいな軽いノリでブリスベンに行こう!
どうも皆さん。
ブログ3日坊主にすらならず投稿が滞っていたまえだです。
私は金曜日から会社にお休みをもらってあるところに来ている。
ジャン!
そうです。オーストラリアのブリスベンです。
実は、会社を休職してワーホリで一年オーストラリアに来ることも考えているのでその事前調査もかねてブリスベンに旅行に来まshた。(休職するかはまだ決めかねてる部分と仕事の人数の関係で出来るかわからない部分もあるが…)
取りあえず、チケットと最初の数日の宿(ゲストハウス)だけ確保した以外、下調べもろくにせず来たので初日からどうしようかなと行き詰りかけたが、ブリスベン周辺を散策してみることにした。
今回泊まっている場所が、Brisbane南のSomewhere to stayというゲストハウスですが、日本人がいなさそうなところを選んだら、完全に欧米系の人ばかりでなんだコイツ(アジア人一人の状況)状態です。
泊まっている人たちがカップルや団体の人も多いような気がしますが、3日間の滞在中に誰かしらと交流をはかれたらいいなと思う。
そして、ホテルの名前にもあやかって初日は何も考えず、観光案内も見ないで散策しようと決めSomewhere Brisbaneとばかりに中心部に続くであろう道のりを写真を撮りながら探索した。
●サウスブリスベンから中心部に行く途中にある橋の上からの中心地の風景
●オーストラリアで有名な動物の一つのカンガルーの銅像
●インパクトがあったから写真にぱちりの歴史ある建造物(おそらく)
やっぱり海外の建造物って日本の建造物とは違うので、ああ異国に来たなと感じます。
そして、ブリスベンに来る前に、事前準備ではないのですが、現地の人にも会いたいなと思い、カウチサーフィングというWebsiteで誰か会えない?みたいなことを告知したらブリスベンに留学に来ているドイツ人の子から幸いにも連絡を貰えていて、その子に今ブリスベンにいるよ!とメッセージしたら、今から夜ご飯作るけど来ない?というありがたいお誘いが・・!!!
ブリスベンに来てから、入国審査で審査官に質問されたことと、ホテルの受付の人、お店の人とくらいしか喋ってなかったから本当にこういう出会いはありがたかった!
彼女の住んでいる家は、シェアハウスで彼女と彼女の彼氏その他2人すんでいる4人暮らしみたい。そして、彼女はドイツ出身ということもあり、ドイツのパスタをご馳走して頂いた。
本格的なドイツ料理を食べるのは初めてでしたがとても美味しかった。
人の優しさと出会いの良さを再認識させられた一日でした。
明日以降もより良い旅にして、ワーホリする時にも備えて何かしらのきっかけみたいなのは掴みたい。
More to Come!