まえだのくせに生意気だっ!

「まえだ」という一人の男のサクセスストーリーを日々淡々と綴っていく、そんなブログ。

【燕岳】北アルプスの燕岳で念願のテント泊してきたぞ!

前回の記事では、テント未経験の私がいかにお金をつぎ込んでテント泊装備を揃えたのか力説させて頂いた。今回は、平成最後の夏に念願のテント泊をしてきた話をしようと思う。

maetk.hatenablog.com

 

テント泊をするに辺り「初心者 絶景 テント泊 おすすめ」を中心に検索をかけた中で、「燕岳」や「涸沢ヒュッテ」が選択肢にあがった。涸沢ヒュッテの見頃は紅葉の時期がお勧めという事だったので、今回は燕岳をテント泊デビューの場所にすることにした。

 

燕岳テント泊をしてみた。

燕岳は飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,736mの長野県に属する山である。

登山初心者の私でも北アルプスと聞くと「おっなんか凄そうだな」と心が躍る。

また、燕岳は「アルプスの女王」とも呼ばれていて、異名から絶景を期待せずにはいられない。

 

燕岳の登山口は中房温泉から登山ルートがある。

中房温泉には登山用の駐車場が第1から第3まで(計120台駐車場可)あり、前のりでAM12:30頃到着した時には、第1駐車場はほぼほぼ満杯状態であった。

休みシーズンのピークの時期だと駐車場が空いていない可能性もあるかもしれないので余裕を持って目的地に向かうのをお勧めする。

 

AM6:00過ぎには駐車場を出発し、中房温泉の入り口に登山届を出す場所があるので、登山の予定を記入して登山届を提出。

f:id:maetk:20180820190735j:plain

その後は燕岳への入口があるので、そこから登山スタート。

f:id:maetk:20180910211604j:plain

中房温泉からテントを張る燕山荘までの中間地点として合戦小屋がある。

中房温泉から合戦小屋の途中途中で腰を休めるベンチはあるので自分のペースで休憩しながら登ってほしい。

f:id:maetk:20180820191538j:plain

登りに関しては中房温泉から合戦小屋までが急であったので、合戦小屋まで辿り着ければテントサイトがある燕山荘まではそこまでキツイと感じることはなかった。

 

f:id:maetk:20180910211519j:plain

きつくはないと言ってもテント泊装備の重さでへばっていたので、燕山荘が見えた時は足に更に力がこもった。

 

AM6:30頃に出発して、AM11:00前には燕山荘に到着した。

f:id:maetk:20180820191552j:plain

受付けでテント代料金を払いテントを設営する。

11時前までに燕山荘に到着すれば問題なく設営出来ると思うけど、テント場は約30張分しかない為、混む時期には重い装備を背負って辿り着いたのにテント張れず。。なんてことお起こりうるので遅くとも12時前には到着するくらいの登山計画をお勧めする。

 

テント泊者用の野外トイレがテントサイトにあるのだけど、なかなか臭うのでトイレ周辺は避けて設営するのがいい。

 

燕山荘からの眺めもなかなかに絶景なのでここでゆっくり山景色を楽しんでもらいたい。

f:id:maetk:20180910213029j:plain

 

テントも無事設営出来たら燕山荘の食堂でランチをし腹ごしらえ。

食堂は11:00~14:00はランチ時間であり、燕山荘宿泊者以外も利用することが出来る。

www.enzanso.co.jp

 

燕山荘のランチメニューも色とりどりで楽しみの一つであった。今回は「ビーフシチューセット」を堪能しました。

f:id:maetk:20180820191612j:plain

登山後のご飯はプラスアルファで美味しく感じられる。なぜなら、登山の疲れと達成感が一つのスパイスとして料理をより美味しくさせてくれるからだ!

 

お腹も満たされたら、燕岳山頂を目指す。

テントを設営したのでザックはテントに置いて、バルトロに付属していたスモールバックに水などを入れて軽装備で山頂を目指すことに。

 

軽いは正義!と改めて実感させられた。

山頂の途中には野生の猿もいた。

f:id:maetk:20180820191601j:plain

燕山荘から燕岳山頂は1時間程度で登ることが出来る。

f:id:maetk:20180820190725j:plain

写真の見た目ほどは登りが険しくなく比較的登りやすかった。

f:id:maetk:20180820191715j:plain

燕岳山頂を登り終えたら、燕山荘内にあるカフェ「喫茶サンルーム」で午後のおやつタイム。

f:id:maetk:20180820191624j:plain

登山疲れた身体を癒すのに甘いケーキを抜群でした。

 

おやつタイムの後はテントで仮眠してから、日の入りを燕山荘から撮影タイム。

f:id:maetk:20180820190408j:plain

燕岳山頂に行かなくても燕山荘から日の出、日の入りは見ることが出来る。

日の入りの時間帯からはかなり冷え込んでいてこの時間帯は半袖短パンで過ごすのは夏といえども無理なので防寒具は必須。

 

燕山荘から槍ヶ岳の見ることが出来る。f:id:maetk:20180820190713j:plain

 

日の入りを見た後は、登山の疲れからすぐ就寝し星空撮影に備える。

テント泊で星空撮影をする為に、広角の明るいレンズを購入していたので気合でAM3:00頃起床。 

 

比較的雲も少なく天の川を始め燕山荘からの星空景色を堪能する事が出来ました。

f:id:maetk:20180820191634j:plain

f:id:maetk:20180910215718j:plain

f:id:maetk:20180820190714j:plain

f:id:maetk:20180820190442j:plain

 

テント泊の醍醐味の一つはこの星空を堪能出来る事なんじゃないかと思いました。

 

 

星空を見てからそのまま日の出待機。

f:id:maetk:20180820190405j:plain

なかなかの焼け具合である。

 

ご来光もしっかり眺めることが出来ました。

f:id:maetk:20180910220151j:plain

星空から日の出鑑賞で冷えた体をカフェのおでんで温まる。

f:id:maetk:20180820191659j:plain

朝食後はゆっくりテントの後片付けをし、お昼前には無事登山口まで下山しました。

 

今回天気が良かったこともあり、日の入り、星空、日の出を満喫出来燕岳の絶景を堪能し大勝利であったと言っても過言ではない。

重い装備を背負って苦労し価値がテント泊にはありました。

 

紅葉の見ごろの時期にまたテント泊をして日々の疲れをリフレッシュさせたい。

 

燕岳は景色も良く、テント泊初心者にもお勧めの場所であることを身をもって体験しました。

テント泊興味ある人は是非、燕岳でテント泊をしてみてはいかが?

 

See you next post...