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まえだのくせに生意気だっ!

「まえだ」という一人の男のサクセスストーリーを日々淡々と綴っていく、そんなブログ。

無職まえだ、週末はブルームへ旅行に行くことを決断。

ブルーム オーストラリア ライフスタイル 旅行
 
西オーストラリア来たらパースの他に訪れたい場所があった。それがブルーム。どうもまえだです。
 
 
何故ブルームへ行きたいかと言うと、ブルームは稼げる街として知られていて、「月への階段」やラクダが海沿いを歩く「キャメラウォーク」などが有名である。
 
 
 
バッパー内で知り合ったワタさんという女性がブルームの月の階段を見たいと言っていたのを聞いたので、「僕も行きたいんですよね〜もし、行くんなら僕も連れてって下さい!ガソリン代半分持ちますよ〜」などと軽口を叩いていた。
 
 
 
ワタさんは自動車持ちであり、パースからカナナラまで車で北上してきた。
 
 
 
そして先週末ワタさんから、
 
 
「ちょうど金曜日から週末ファームの仕事が休みだからブルーム行こうと思っているんだけど行く?」と聞かれた。
 
 
金曜日はジョブショップの定例ミーティングがあるな~と頭を過ぎったが、
 
 
 
 
「行きましょう!」
 
 
 
頭とは別に口が勝手に二つ返事をしていた。
こうして、ワタシとワタさんは1泊2日のブルーム弾丸旅行が決まった。
 
出発は金曜日の早朝5時にカナナラばッパーを出ることにした。
 
2016年4月の月の階段が見える時期は、4月の22日から24日までの3日間である。
 
 
そして、初日の月の階段が一番良いというワタさん情報もあり、初日の月の階段を間に合わせるために早朝出発したのである。
 
 
 
ちなみに、カナナラからブルームまでは約1050キロの道のりである。

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これは日本で例えるなら、東京から福岡までの距離と同じくらいである。
 
 
 
「博多ラーメン食べたいね〜そうだ!今週末博多ラーメン食べに行くのはどう?」
 
と東京の友達に言われて、福岡まで車で出向くようなノリで我々はブルームを目指した。
 
 
他の人からは「週末にぶらっと行く距離じゃないでしょう!」と真っ当なツッコミをされたが、月の階段の魔力に魅了された我々には関係なかった。
 
 
 
ブルームまで行く道中、2回ほどガソリン給油兼休憩を予定した。
 
 
しかし、一回目の休憩地点に着く寸前にトラブルが発生した。
 
 
 
反対車線の大型トラックとすれ違った時に、
 
 
 
「バンッ!!!!」
 
 
 
という衝撃音が横から聞こえてきた。
 
 
 
 
 
うん?何だろうと衝撃音の方を覗いてみると、
 
 
 
 
 
 
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運転席側のサイドミラーが砕けていた。
 
 
 
一瞬のことすぎて我々は状況が飲み込めなかった。
 
 
 
 
分かったのは窓が割れているということだけだ。
 
 
 
そして、私が最初にこの様な状況になった原因として、
 

原住民が脇道から石を車目掛けて投げ込んできた。

 
 
ということである。
これはこの町に立ち入るな!直ちに立ち去れ!という意味か、良くここはるばるここに来たな!歓迎するぜ!という手荒い祝福の一種なのかと思った。
 
 
 
 
しかし、道路周辺には原住民はおろか人の気配もしなかったのでその線はすぐに消えた。
 
 
 
そして次の線は、バカな鳥がサイドガラス目掛け神風アタックをしたのかと思ったが鳥の死骸等も見当たらなかった。
 
 
 
 
 
冷静になって考えると、対向車線の車が過ぎ去った時に石が跳ね車に直撃したのが有力であった。
 
 
 
幸い休憩予定場所のすぐ近くだったので、そこで車を修理出来るお店へ向かった。
 
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この時点で普通なら心折れてカナナラに引き返すであろう。
 
 
私はワタさんに尋ねた。
 
 
「ガラス割れちゃったし、引き返しますか?」
 
 
 
しかし、ワタさんは動じず、
 
 
「帰らないよー!このままだと何もしてないじゃん!ブルーム行くでしょ!!」
 
 
と心強い返答が返ってきた。
 
 
海外を世界中旅して来たワタさんはオーストラリアへも次の旅行資金を稼ぎにワーホリに来ている。道中、彼女の旅の話を聞かせて貰ったが様々な経験をしておりバイタリティーでいえば私なんて足元に及ばないようなレベルで逞しかった。
 
 
車のサイドガラスは幸い中古で同じものがあったのでその場で修理してもらえた。
 
 
しかし、修理時間に1時間半を要してしまいブルームに到着するのが次の階段に間に合うかどうかの微妙な時間になっていた。
 
 
 
そこで、ワタさんは時速100キロで飛ばしていたのを時速120キロに切り替えブルームまで飛ばし続けた。
 
 
 
そのおかげで月の階段が見頃の時間よろりも前に到着する事が出来た。
 
 
 
 
 
 
 
約1050キロのドライブを終え無事ブルームに到着したが空模様は相肉の曇り空。。。
 

 
果たして二人は無事月の階段を見ることが出来るのか。。。!!!
 
 
 
後半へ続く。
 
 
To be continued...