念願のカンガルーミートを購入したので食レポしようと思う。
オーストラリアでは日本に馴染みない肉を食べれる。その一つの肉を食べたので私の食レポ力を見せたいと思う。どうもまえだです。
今回食したお肉は・・・
「カンガルー」
コアラと並ぶオーストラリアの動物として代表される動物ではないだろうか。
そんな国民的動物も食用としてコールズなどで販売されている。
今回はドイツ人友達のモルスとシェアしてカンガルーミートを食してみることに。
値段は10ドル前後で購入することが出来る。
二人でシェアして購入したので4切れのうちの2切れを今回は食した。
見た目は普通の肉と大差がない。
焼けてきてお肉のこおばしい香りが漂ってくる。
2切れあるので、一つは塩・コショウで味付けし、もう1つは醤油とガーリックで味付けした。
ステーキに醤油とガーリックで味付けしたら間違いないからね。
そして完成!
早速カンガルーミートに食いついてみると・・・
「これはうまいいいいいいいい!!!なんやこの食感!?アンビリーバブルやっ!!!ほんま箸が止まらんうまさやで!!!!!」
とはいかなかった。
味は普通の肉と大差がない。
いや肉だ。
多分、カンガルーミートと言われないで食卓に出されるとちょっと味が独特な気がする牛肉かな?と感じるくらいである。
カンガルーの肉だからと言って特に特別な食感や味があるというわけではなかったので少し肩透かしである。
少し胃もたれしやすいくらいで何度も言うようだが普通の肉である。
オーストラリアにお立ち寄りの際はゴールズなどでカンガルーミートを食べてみてはいかが?
あれ?私の食レポ力を見せつけられてない気がするが気にしないことにしよう。
See you next post...