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まえだのくせに生意気だっ!

「まえだ」という一人の男のサクセスストーリーを日々淡々と綴っていく、そんなブログ。

ホームレスになりかけたので監獄に入ることにした。

ニュージーランドのビジーシーズンを正直舐めていた。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。

 

ニュージーランドには往復の航空券と最初の2泊以外、宿・交通機関など何も事前に押さえていなかった。現地に着いてから予約すれば何とかなるだろう。

そう言った気の緩みがなかったとは否定できない。

 

ニュージランドは12月から2月の夏の時期がベストシーズンらしく観光客が押し寄せてくるようだ。そのため、クライストチャーチを2泊した後は、星空を撮影するためにテカポに行こうと決めていたのだが、翌日のバスと宿泊施設を調べてみると空席状況がソウルドアウトとなっていた。

 

まさか、テカポ内にある3つのバッパーが全てこの時期ほぼ満室に近いとは予期せぬ出来事であった。完全に行き場を私は失った。実質この時、その日の寝床さえ確保出来ていないホームレス状態に陥っていた。

 

仕方ないしとりあえず泊まっていたクライストチャーチのYHAをもう一泊しようと受付に空室を訪ねるとドミトリーは予約で埋まっていた。

 

( ^ω^)う、嘘だろ・・・

 

オーストラリア滞在中は色々なバッパーを転々としたりしたが、ここまで泊まるところに苦労したことはなかった。幸いクライストチャーチはド田舎ではないので、その他にもいくつかバッパーがあり当日泊まれるところがあるようだった。

 

その中で私が惹かれたのが、「Jailhouse」である。

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直訳すると「刑務所」であり、サイトのレビューもなかなか高評価であった。2007年のHostel world(宿泊検索サイト)では、お客投票2位に選ばれたこともあり、元アディングトン刑務所という実際の昔使われていた刑務所をバッパーとして再利用しているユニークな点である。

 

建物内も刑務所だったんだなーと思わせる作りである。

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実際のルーム自体は、ドミトリーということもあり他のバッパーと大した差はなかった。

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 一室だけ、当時の刑務所の部屋を残しているスペースがあるので、もしJailhouseに泊まる際は是非とも拝見してもらいたい。

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一つ難点なのは、Jailhouseは街の中心地から少し離れていることだ。しかし、施設は綺麗で無料の快適なWifiも接続しているし、実際に刑務所だったバッパーに泊まるのは貴重な体験だと思う。

 

こうして、ホームレスを回避し、無事監獄に入ることになった。

 

翌日はニュージランドに来ることを決めた目的の「テカポの星空」を目指しJailhouseを脱獄した。この時、2日後のテカポの宿は予約を取れていたが、初日は予約が何処も取れなかったので2日後滞在予定のバッパーにスーツケースだけ置かせてもらい野宿を覚悟していた。幸運にも当日1ベットだけ空きがあったため、野宿も回避することが出来た。

 

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ニュージランドに夏の時期に来る予定の人は事前にある程度行きたいところの宿・交通機関の予約はお勧めするぜ!さもないと私みたく宿が見つからずあわやホームレスに陥るピンチを迎えることになるかもしれないのだろうか。

 

See you next post...