仕事突然の打ち切り、そうそれは事実上の解雇である。
今日仕事場に行ったら仕事はもう終わりだ!帰れと言われて今バッパーにいます。どうもまえだです。
しかし、私と同僚のブルーノには一つの不安があった。
それはいつお金が支払われるのか?
私達は1時間$15という話で、現在77.5時間働いているが初めのころに$300貰った以降給料$862.5未払いである。
最初の話では、毎日お金の支払いを要求したら、毎日渡すのは嫌いだ、だから週末に渡すということだったがお金は支払われなかった。
そして、今週ブルーノがお金を用意してくれと頼むと、分かったと言い水曜日に渡す手筈であった。しかし、当日になると$1000入った封筒をなくしたから支払えない。支払いは顧客にお金を$4000貰う日曜日に纏めて払うということだった。
このことで、私とブルーノは完全に彼への信頼を失くした。
そして、昨日の夜お金はちゃんと日曜日にまとめて払われるのでいんだよね?と確認の意味をこめてテキストを送るが無視され、今日の仕事へと向かう。
仕事場へ向かうと、あのメッセージは何だ?と朝顔を合わせると言われた。
そこでお金のことを心配していると告げるとすぐに「金の心配をしているならStop Workingだ」と言われ、日曜か月曜に支払うから帰れと続けざまに言われてしまった。
俺は、お前が待機時間やトイレに行ってる時間もお金を払ってるのになんだその不満は!みたいなことも言われた。むしろ指定時間を言われ、待機していたのにいつも遅れてきたのは彼自身で小休憩なく動いてたからトイレ時間を自分で取っただけなのにこのありさま。しかも週末はダブルペイを貰えるところを通常の給料で文句言わずに働いたり、FuckやShitと言う言葉を仕事中に何度も浴びせられ、バカにされまくってこの言われようとは…。
しかも今日から働かなくていいならテキストなり、電話で言えばわざわざ職場まで足を運ばずに済んだじゃないか。
ちなみにこの後姿が、雇用主のビル。
イスラム系の移民でオーストラリアのビザを取得して在住している。