生意気だった私まえだの一年を振り返って見ようと思う。
残すところ2016年もあと一日で終わりを迎えようとしている、スピードの速さに驚愕している。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
ワーホリ中の記録用として始めたブログ。気付けば2016年に更新した記事数は169記事あるみたいだ。そして、この私の1年をブログとともに振り返ろうというのが今回の目的である。ブログ書いている人達が今年の振り返りをやっているが、私もその流れに乗っっかているだけだ。早速だが、各月別で振り返ってみよう!
1月
この頃から三脚を使って写真撮影をするようになる。1月の静岡は本当に寒いので、オーストラリアの気候に慣れ切った私が生き延びれるから今から戦々恐々としている。
2月
勤めていた会社を一年間休職し、3月からオーストラリアへとワーホリすることになる。この選択が将来的に大きな決断だったとなる日がいつか来るかもしれないと信じている。
3月
オーストラリアに来た当初、仕事探しが分からず糞みたいなキャッシュジョブにありついてしまった。しかし、こんなふざけた記事を書いているのでおそらくこの当時は楽しんでいたのだろう。3月、4月はほぼ毎日ブログを更新していた。今では考えられないが私の中でのブログ熱が一番燃え上っていた時期なのかもしれない。
4月
これが、私のオーストラリアで仕事をクビになる初体験。金払いが悪く、せかしたらもうくるなと言われてしまう。当時は、本当にむかついたが今となればいい思い出かもしれない。
5月
ファームをするため、カナナラに来たがファームの仕事がなかなか貰えずハウスキーピングの仕事を開始する。その後良い条件のファーム仕事をゲットしたので乗り換えようとしたらひと悶着がありましたとさ。皆は仕事を辞める時はちゃんと手順を踏もう。
6月
念願のファーム生活がスタート。そんな私を待ち受けていたのは便意との葛藤。絶対にのぐそはしたくないと我慢していたが、そんな抵抗もむなしく・・・。解放感とサバイバル能力が上がったと同時に何か大切なものを失ったような気がする。
7月
働いていたファームのシフトが日勤と夜勤があるのだが夜勤に訪れた悲劇。そして夜勤でのぐそをしたのは同僚の中で私だけだろう。こうブログを振り返ると私はファームでうんこしかしていない疑惑があるが気にしないことにする。
8月
オーストラリア来てから5が月が過ぎ、一つの目標としていた10000ドルを貯金することが出来た。カナナラに来た当初は仕事にありつけず貯金が減っていく状態だったが自分から動いたことで良い感じの貯金サイクルに転換したような気がする。
9月
あれ?1月にも写真撮影で死にかけたとか書いているし、もしかしたら私は学習能力のないお馬鹿さんなのかもしれない。
10月
オーストラリア滞在中ずっとバッパーで寝泊まりしていたけど、遂に盗難被害にあった記念の月。悪いことは全部厄年のせいだ!と割り切ることにしている。
11月
キッチンハンドの仕事中同じ体勢が続いたせいか、腰の違和感から痛みに変わり、ゴミを捨てる時に鋭い痛みが走り晴れて人生のギックリ腰デビューを飾ることになる。
12月
パースに来てからの3カ月間を振り返ると仕事(皿洗い)ばかりしていたなという印象。おかげで安定して貯金を増やすことも出来た。だいたい6千ドルくらいは貯めたと思う。ちなみに今年最後と新年一発目の1日は皿洗いをして私のキッチンハンドライフは幕を閉じるのである。
月別に記事をピックアップしてみたがいかがだっただろうか?見返してみるとこんなことあったなーと記憶が蘇ったりもしたのはブログを書いていて良かった点である。
月によってはどの記事を選ぼうか悩んだ月もあったが、ここ最近の3カ月は逆に悩むというよりピックアップする記事がなさ過ぎて困った。また、違う記事を選んで振り返ると違った印象になりそうなのも面白いところだ。
2017年もブログは気ままに書いて行ければ良いと思うので、暇つぶし程度に今後も読んでいただければ幸いだ。
Have a happy new year!!!
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西オーストラリア州No1のフィッシュアンドチップスならフリーマントルにあるぞ。
オーストラリアで至る所で食べるチャンスがある食べ物と言えばフィッシュアンドチップスと言えるだろう。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
日本で言う寿司みたいにオーストラリア発祥の食べ物?と言われてなかなか代表的な食べ物が思い浮かばない。
そんな中、海の幸が豊富な地域になると「フィッシュアンドチップス(Fish&Chips)」のお店を目にする。そんなFish&Chipsは、オーストラリアのソウルフードとも言えるだろう。そしてオーストラリアのFish&Chipsで使われる魚はBarramandiやKaramari、Doryなど白身魚が多い。
フィッシュアンドチップスは、イギリスを代表とする伝統的な料理である。
HISTORY[フィッシュ&チップスの歴史] | MALINS
同じく日常的に食べられるイギリスのフィッシュアンドチップスはオーストラリアのものよりこってりめで脂ぎっているのと対照的にオーストラリアのものはあっさりしているという特徴の違いがあるらしい。
そして、今回私が滞在している西オーストラリア州のフリーマントルで、西オーストラリア州No1のフィッシュアンドチップスのお店を偶然にっも見つけたので皆さんにも紹介したいと思う。
そのお店が「Cicerello's」である。
今回私がこのようにブログでNo1だと証明する写真がこちらだ。
そう・・・
店の看板に「W.A.'s No1 Fish & Chips」と表記されてるのだ。
店の前に堂々とおちん●ちんをこれ見よがしに見せつけているコンセプト不明な銅像はさて置き、ここまで自信満々に表記出来るのはよっぽどの自信があるに違いない。
もう私はこのお店を見た時に確信した。ここが西オーストラリアNo1だと!
ちなみにHPを確認してもらえれば分かるが、HPにも一番上に自信満々にWA’s No1 Fish&Chipsと表記されている。
Fremantle (←Cicerello's Fremantle HP)
そしてこれがそのWA州一番のFish&Chipsである。
私が注文したのはTraditional Fish&Chipsで価格は$15前後であった。
写真を見てもらえばお分かりいただけるが、No1だからといって奇をてらっていたりとんでもないボリューミーなFish&Chipsなどではなく正攻法なThe Fish&Chipsである。
というか、何処にでもあるようなFish&Chipsでさえある。
早速口に運んでみる。
生憎No1だからと言ってこんな感じにはならなかった。
美味しいには美味しいが、普通のFish&Chipsである。
自他共に認めているか分からないが大切なのはこれがWANO1のFish&Chipsなのである。
もしフリーマントルにお越しの際は、Cicerello'sのFish&Chipsを食べれば旅の思い出として「俺西オーストラリアNo1のFish&Chipsを食べたんだぜぇ~!」と友達にも自慢出来きなおかつ美味しいFish&Chipsを食べれる一石二鳥なのである。
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写真を撮って3日間のフリーアコモデーションをゲットした話。
ひょんなことから3日間のフリーアコモデーションを獲得した話を紹介したいと思う。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
ある日滞在しているスタッフの人に「写真撮るの上手い?」と尋ねられたので「写真撮るのは好きだよ」と答えておいた。
そうすると、バッパーのHPの写真をリニューアルしたいため写真を撮る必要があるらしかった。
スタッフも私が盗難被害にあった時に、一眼を持っているのを知っていたので今回の話を持ち掛けてくれたのだと予想する。
ということで、指定された場所を以下の写真のような感じで撮影した。
●バッパー入口
●バッパー受付
●バッパーの部屋
写真撮影した部屋は滞在者がいたので、とても生活感の溢れるリアルのバッパーの部屋を映し出すことに成功した。
しかし、この写真を見て「よし!ここに泊まろう」ってなる人はいないだろうからこの部屋の写真は採用されることはないだろうからある意味この写真は当ブログだけが公開する秘蔵写真ではないだろうか。
私の撮影した写真が今後採用されるかどうかは定かではないがいい経験だったと思う。しかし、良い写真を撮るのはまだまだだなと実力不足を痛感した貴重な機会であった。
これが写真を撮っておまけ程度のフリアコ三日間をゲットした全貌である。
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【パース観光】ロットネスト島でのサイクリングは至高であり、クオッカは可愛すぎた。
今回オーストラリアを観光した中で、特に気に入っている場所を紹介したいと思う。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
その場所というのは・・・
「ロットネスト島」である。
ロットネスト島(Rottnest Is.)紺碧のインド洋に浮かぶ小さな島であり、フリーマントルの沖合い19㎞に浮かぶ。ロットネスト島という名前は、昔ここを訪れたオランダ人探検家によって名付けられたものだが、その由来は彼らがここをネズミがウヨウヨいる島だと思い込んだことから来ている。(地球の歩き方 オーストラリア 15-16)
ネズミがウヨウヨしていることから島名が「ロットネスト島」と名付けられるのだが、このネズミと勘違いされた動物が「クオッカ」なのである。
このクオッカはオーストラリアに唯一生息する動物であり、「世界一幸せな動物」やポケモンのピカチュウのモデルになった動物とも言われている。
オーストラリアに来てからクオッカの存在を知り、いつか見てみたい!一眼で撮影したい!そう思っおり、クオッカが多く生息しているロットネスト島に観光したいと思っていた。
たまたま仕事が火曜日休みなった機会を利用して、ロットネスト島に行くことを決めた。ロットネスト島へのフェリーは火曜日だと大幅なディスカウント価格($39)で利用出来る。
ロットネストエクスプレスでは、このフェリーと自転車付きの$59というお得なパッケージがあるのだが、私の場合は前日にチケットを予約ししたため自転車はソウルドアウトしてしまっていた。
しかし、ロットネスト島でも自転車のレンタルサービスがある(一日30ドル)ので、ロットネスト島でも当日借りることが出来る。難点は、返却時間(確か午後4時まで)が決まってるので時間に余裕を持って行動することをお勧めしたい。
さて、当日はフリーマントルからロットネスト島に向かったため、フェリーターミナルBへと足を運んだ。
こちらが我々をクオッカの生息するロットネスト島へと運んでくれるフェリーである。
フリーマントルからフェリーを乗ること約30分ほどでロットネスト島に到着すると、サイクリングするための自転車を借り観光をスタートさせた。
ロットネスト島をサイクリング観光するにあたって3つのルートが紹介されていた。
- Ride1:4km(0.5hours)
- Ride2:10km(1.5-3hours)
- Ride3:22km(3-5hours)
Ride3のルートだとロットネスト島全体を周ることが出来るが、写真をゆっくり撮ったりすることが出来ずせかせかした観光になると予想されたので、時間の余裕を持ってRide2を参考にサイクリングすることを決めた。
レンタルした自転車を早速漕ぎだしサイクリングをするのだが、夏到来前だったので暑すぎず爽快感がたまらなかった。
島ということもあり、少し自転車で走らせると雄大な自然が私を待ち構えていた。
そして坂道を走る爽快感とロットネスト島の緑豊かな景色のダブルパンチが気持ちを開放させてくれる。
そう、自然とワクワクした気持ちになれるのだ。この時だけは、普段淀んだ目をしている私の目も少年のように澄み切った目をしていたに違いない。
こうしてサイクリングを楽しみつつ、観光スポットのOLIVER HILLに到着する。
大砲もヒルの上で待ち構えている。昔、侵入者が島に潜入してきそうになったらこの大砲で迎撃していたに違いない、と勝手に想像する。
丘ということもあり、オリバーヒルから島全体を見回すことも出来る。
ここからの島全体の景色も良好である。
Oliver Hill Lookoutを後にすると今度はWadjemup Lighthouseに向かった。
展望台みたいな感じであろう。有料でLighthouse内を登ることも出来るが、この時は仕事を見つける前の無職ということもありパスをした。お弁当を持参(ツナ缶と食パン)し、当日のお金の出費はなるべく押さえようとしていたくらいだからだ。
サイクリングの道中見える海の景色は、コバルトブルーであり、沖縄の海にも負けない海が私を待ち受けていた。
そして私が個人的に一番のお気に入りなのは「Green Island」である。ロットネスト島から50m先にちょこんとたたずむ小さな孤島である。
海も透き通っていて、島には草原が出来ており、Green Islandという名に恥じない、まさに見た光景をそのまま名付けたのだろうなと容易に想像できる。
こうして澄み切った海を眺めつつ、島内の広大な自然を楽しみながらのサイクリングはリラックス出来、とても楽しめ満足出来た。
ロットネスト島を観光するなら私はサイクリングを強くお勧めしたい!
また機会があればもう一回観光したいくらいである。
そして、ロットネスト島での一番の目的であったクオッカにも無事合うことが出来た。
ロットネスト島に行ってクオッカに会えなかったらどうしよう・・・と不安になっていたがそんな心配も杞憂に終わる。
そこら中にいるので一日もあれば確実に会うことが出来るだろう。
正直私は、クオッカには会うまでクオッカの写真を撮れればいいや、くらいの気持ちでいたが思いのほかに可愛かったのでメロメロになってしまった。
「オーストラリアで一番好きな動物は何?」
と聞かれたら、即答でクオッカ!!と答えるほどにだ。
そんなクオッカの魅力については今回は触れず別の記事で書かせてもらいたいと思う(多分)。
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そして誰もいなくなる。念願のオウンルーム獲得!?
オーストラリア滞在中をずっとバッパーを利用している。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
現在私が滞在しているバッパーはあの迷宮入りした、「フリーマントル盗難・消えた隠し財宝」事件が起きた舞台でもある。
流石に盗難の起こった部屋には住みたくなかったので、部屋移動をお願いし6人部屋に移動した。
移動した部屋には、既に数カ月滞在していた部屋の重鎮的な存在がいた。
彼はバハマ出身で語尾に高確率で「~Man」と付いていた。
彼に出会うまでバハマ諸島という国は知らなかったが、私が盗難に遭い部屋を移動した経緯を知っていたのでとても気さくに接し続けてくれたナイスガイであった。
そしてこの部屋は六人部屋で2段ベットが3個部屋内にあるのだが、一つのベットだけ何故かクイーンサイズのベットであった。そのベットを部屋の主と言ってもいい彼が占領していた。
部屋に移動して1か月半が経ち、12月にさしかかった頃ルームメイトの彼がマーガレットリバーに出稼ぎに行くということでバッパーを離れるということであった。
長い間ルームメイトであった彼が出ていくのは寂しくもあるが、同時に彼のクイーンベットに移動しようと思った。
彼が移動する日、私が目を覚ますとそこには彼の姿はなかった。
早速荷物を移動し、念願のクイーンサイズのベットを陣取ることが出来た。
これがそのクイーンサイズベッドである。
個人的には凄くグレードアップした気がしていたが写真を通して客観的に見ると誰しもが憧れを抱くほどの部屋ではないという現実に突き付けられる。
何故かこの部屋に長期で滞在する人はほとんどいなく人の出入りが激しく今は私以外いない。
そうある意味私の独壇場である。
これで「俺のベットクイーンサイズなんだけど一緒に寝ない?」ていう落とし文句が使えるからおらワクワクすっぞ!
そういえば、彼が部屋に出る前に電車賃で5ドル隠してくれと言われて貸したが返ってくることはなかったとこのブログを書いていて思い出した。
色々気さくに話してくれたし、そのことは水に流すことにしようと思う。
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【デートに最適】パースに来たのならキングスパークの夜景は見ていかないと損だぞ!
夜景撮影が大好物。パースに来たのなら気軽に訪れることが出来る夜景スポットがある。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
それが「キングスパーク」である。
キングスパークからはスワン川やパース市内を一望できる。市内から車で5分という近距離にもあり、徒歩で行くことも出来る。*ここは凄い重要である。
徒歩で10キロ以上離れている場所の夜景撮影に行くと帰りのバスがなかったりする罠があったりするから気を付けてほしい。夜景を目当てに撮影しに行き、死にかけた輩がいるとかいないとか。
さあ、前置きはさておきこちらが私が撮影したキングスパークから見える景色の写真である。
星空とスワン川と公園内の小さい屋根付きベンチが味のある雰囲気を出しているのではないだろうか。
こちらは戦争記念碑(War Memorial)である。
そして、この写真がメインのPoint Lookoutからパース市内の夜景が一望出来る。
ここまで来たらデート中の彼女(もしくは、意中の相手)にある一言を投げかければ勝利は君のもとへとほほ笑むだろう。
『ここの景色凄い綺麗だね。でも君の方がもっと綺麗だよ。【This view is beautiful but you are more beautiful】』
ズッキューン♡
これで彼女の心は君に夢中(とはならないので発言する際は自己責任だ)!
そして日中の景色も夜景にも負けない魅力がある。
公園内には、その他にも植物園、テニスコートなどもあり広大な公園であるのでピクニックデートにも最適である。
こう書いてると、ピクニックデートがとてもしてくなるね。
日中も夜も楽しめるキングスパークはパースの最強のデートスポットと言っても過言ではないかもしれない。
相手いないし俺はどうすればいいんだと思ったそこのアナタ!一人で行っても楽しめる魅力がキングスパークにはある。夜景を男友達と見に行き、日中の写真を一人で撮影した私が言うのだろうから間違いない。
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私のローカルキッチンハンドの給与を公開しようと思う。
早いことで2016年も残り一カ月を切っているという事実に時間の流れの速さに軽く驚愕している。どうもまえだ(@mae_tk1991)です。
さあ、今日は10月から始めているキッチンハンドの給料を赤裸々に紹介していきたい。
普通に考えて、日本で給料公開とかはまずしないだろうが、ワーホリって身分だから気軽に給与公開出来るしローカルジョブの給与の一つの参考としてもらえれば幸いだ。
それに皆んなお金は大好きだしね!騙
一時期は週に50時間以上働く週があったりもしたが、現在は週5勤務の40時間から45時間のシフトで落ち着いている。
このくらい働くとだいたい手取りで800ドルちょいくらい貰える。
実際のペイスリップが以下の通りである 。
青枠と赤枠で囲っているところに注目して貰いたいのだが、平日の時給は22.8ドルで週末になると27.36ドルに跳ね上がるのである。
その分週末は仕事も忙しくアヘアヘ言うんですけど、給与が入ると自然とほくそ笑んでしまうよね。
これ以上特に書くことはないんだけど多くの人が正規の仕事をゲットして稼げる国オーストラリアを実感してもらればと思う。
仕事の給与自体は今までやって来た仕事と比較してもそこそこいい方である。
今やってる仕事だと、料理のスキルがあるとかでなく英語が喋れないと雇われる可能性は低いので英語は喋れないと厳しい。
ワーホリメーカーでローカルの仕事をゲットするには特別なスキルか英語でのコミュニケーションが取れることが前提であろう。
そういえば、私を雇ってくれたヘッドシェフがつい最近仕事がハッピィじゃないと言い、突然仕事を辞めてしまったのはまた別のお話。
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